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鼠径ヘルニアの治療鼠径ヘルニアと手術法【1】


鼠径ヘルニア(脱腸)とはどのような病気?

鼠径ヘルニア(脱腸)を例えてタイヤから内部のチューブが出ているイラスト

鼠径は「そけい」と読みます。

ヘルニアが発生しているイメージを例えるならタイヤの弱くなった部分から、内部のチューブが突き出ているのに似ています。
鼠径ヘルニア」(脱腸)は、本来ならお腹の中にあるはずの小腸などの一部が、ももの付け根(鼠径部といいます)の筋膜の間から皮膚の下に出てくる病気です。患者さんは乳幼児から高齢者まで幅広く分布しますが、特にももの付け根の筋膜が弱くなる40歳以上の男性に多く起こる傾向があります。

鼠径ヘルニア(脱腸)の症状は?

立った時とかお腹に力を入れた時に、ももの付け根の皮膚の下に小腸などが出てきて柔らかいはれができますが、普通は指で押さえると引っ込みます。
このはれが急に硬くなり、押さえても引っ込まなくなることがあり、お腹が痛くなったり吐いたりします。
これをヘルニアのカントンといい、急いで手術をしなければ、命にかかわることになります。

体の表面側から見た鼠径ヘルニアが発生している様子、腸が飛び出して捻じれた状態を体内から断面で見た様子


メディ助|鼠径ヘルニア,腹壁ヘルニア

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