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鼠径ヘルニアの治療鼠径ヘルニア日帰り手術【5】


手術の実際2

縫合

鼠径ヘルニア手術の縫合をしている様子と手術開始時間、手術終了時間

縫合は抜糸が不要な溶ける糸を使います。

最後に皮膚用接着剤を使い、手術が終了します。

宮崎: はいどうも、おつかれさまでしたー。》

宮崎: 手術室に入って出てくるまでが、ちょうど1時間ぐらいが目安です。手術が終わりましたら、回復室で大体3時間程度休んでいただいて、歩けるようになるか、あるいはおしっこがでて、そして充分食事が取れて、痛みがなければ退院という事になります。

回復室にて 患者さんの声

鼠径ヘルニア手術後の患者さんの様子、静養、トイレ

相川: 回復室ではどういう状況なのかお聞かせください。

宮崎: 回復室では、特に制限も無く自由です。食事をしていただいてもいいですし、TVを見ていただいてもいいですし、タバコを吸いたい方はタバコを吸うところが近くにありますので、そこまでちょっと歩いて行っていただいて、そこでタバコを吸って一服されてもいいということです。

鼠径ヘルニア手術後の患者さんが食事をしている様子

患者: 今、痛み止めが効いてるんでしょうか。
でも感覚は全部普通にあります?歩いてても大丈夫でしょうか?》

患者: 手術するということで、ずっとアルコール止めているんですよ。》

宮崎: 今日から大丈夫ですよ。》

患者: 今日からですかっ!?》

宮崎: 晩酌を普通にして頂いて構いません。》

患者: あ、ほんとに・・・いわゆる、まぁ当然の事ですけど、飲みすぎなければいいと。》

宮崎: そうです。》

患者: 分かりました。ほっとしました。》

一般的には手術後、2~3時間で回復し、退院が可能です。退院後は日常生活を不自由なく行うことができます。退院したその日の夜からシャワーが可能で、2日後には入浴も出来ます。傷の消毒やガーゼ交換などは、一切ありません。

鼠径ヘルニアの日帰り手術(日帰り入院)の動画


メディ助|鼠径ヘルニア,腹壁ヘルニア

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