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用語集【さ~そ】


臍ヘルニア(さいへるにあ)
おへその部分から飛び出したヘルニアのイラスト お臍(へそ)の部分から飛び出したヘルニア。生まれて間もない時期に、おへその真下の筋肉が完全に閉じていないため、腹圧で、筋肉のすきまから腸が飛び出すとされている。俗に「でべそ」と言われる。 <イラスト参照>
CT検査
Computed Tomography(コンピュータ断層撮影)の略語。CTは、X線を利用して人体の輪切りを画像にして撮影し、病気の診断を行う画像検査法。
手術創(しゅじゅつそう)
手術の傷跡のこと。
上腹壁ヘルニア(じょうふくへきへるにあ)
おへそより上で真ん中に発生する腹部ヘルニアのイラスト おへそより上(頭側)で真ん中に発生する腹部ヘルニア。正中腹壁ヘルニア(せいちゅうふくへき)とも言われる。 <イラスト参照>
人工繊維布(じんこうせんいぬの)
ここでは腹部、胸壁、ヘルニアの組織欠損の修復やヘルニアの治療に用いる医療用繊維(メッシュ)のこと。
浸出液貯留(しんしゅつえきちょりゅう)
傷の表面からにじみ出て来る透明もしくはやや黄色っぽい液体が溜まる合併症。
靭帯(じんたい)
骨と骨を結ぶ強靱な短い束の組織繊維。
精索水腫(せいさくすいしゅ)
陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)より頭側の精索部(そけい部)に水が溜まる、男児に多い病気。陰嚢上部かそけい部が腫れるが痛みは一般的に伴わない。精索は、精子が入っている管、血管、神経、リンパ管などが入ったひも状の袋。
全身麻酔(ぜんしんますい)
中枢神経に薬物を作用させ、無痛、意識喪失・健忘、筋弛緩、有害反射の予防の4つを満たす状態にすることで患者さんの肉体的・精神的苦痛を取り除く。局所麻酔とは違い意識消失がある。あらゆる部位の手術に用いることができる。
前立腺肥大(ぜんりつせんひだい)
男性特有の病気で膀胱の真下にあり、尿道を取り囲むかたちで存在する前立腺が年齢とともに肥大することにより、尿道が圧迫されて尿が出にくくなる病気のこと。
側腹壁ヘルニア(そくふくへきへるにあ)
腹壁ヘルニアのうち、左右の脇側に発生するヘルニアのイラスト 腹壁ヘルニアのうち、左、もしくは右の脇側に発生するヘルニア。おへそより下で真ん中より外側にできる。 <イラスト参照>
鼠径管(そけいかん)
そけい部にあるおなかと外をつなぐ筒状の管。
鼠径靭帯(そけいじんたい)
鼠径靭帯を位置を示したイラスト 太ももの付け根にあり、腸骨と恥骨の間を張っている靭帯。鼠径(そけい)部の下端に位置し、大腿部に下る筋肉,血管,神経はこの靭帯の下(背中側)を通る。 <イラスト参照>
鼠径部(そけいぶ)
鼠径靭帯の内側(お腹側)にあたる部分で、大きくは太ももの付け根の部分。この部分で発生するヘルニアを鼠径ヘルニアという。鼡径部と記載される場合もある。
鼠径へルニア(そけいへるにあ)
鼠径ヘルニアの位置を示したイラスト 本来おなかの中にあるはずの腸やその一部が、鼠径部の筋膜のすきまや筋膜の弱くなった部分(ヘルニア門)から腹膜をともなって皮膚の下に出てくる病気。一般には「脱腸」と呼ばれている。おなかに力をかけた時や特定の体位をとった際に飛び出すが、膨らみを手で押さえればひっこむケースがほとんど。中には手で押さえても引っ込まないケースがあり、この場合は嵌頓(かんとん)の可能性がある。鼡径ヘルニアと記載される場合もある。<イラスト参照>

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