ヘルニア倶楽部

用語集【ま~わ】

マーシー法
外鼠径ヘルニアに対する手術法のひとつで、ヘルニアの袋(ヘルニア嚢)を切除し、ヘルニア門(この場合内鼠径輪)を糸で縫い縮める。Dr.Marcyが考案したことからこの名前がついている。メッシュ法に対して従来法と呼ばれる。
慢性閉塞性肺疾患(まんせいへいそくせいはいしっかん)
さまざまな原因、特に喫煙により肺に慢性炎症が生じ、これにより、肺胞の破壊や気管支粘液腺の肥大が起き、その結果息切れを生じたり、せきやたんが増加する病気。COPD(シーオーピーディ)とも呼ばれる。
メッシュ
腹部のヘルニア手術において筋膜の補強に使用する、化学繊維で編まれた人工補強材。
メッシュの留置(めっしゅのりゅうち)
メッシュシートを挿入し、患部に埋め込んだりすること。
メッシュプラグ法
人工補強材(メッシュ)でできた傘状の栓(メッシュプラグ)を筋膜のすきまや弱くなった部分(ヘルニア門)に詰め、さらにシート状のメッシュを留置して修復する鼠径ヘルニアの手術方法。
モノフィラメント
糸の構造、作られ方。1本の繊維で出来ているもの。細菌が入り込まなく感染に強いとされている。
腰ヘルニア(ようへるにあ)
背中側-特に腰のあたりにできるヘルニア。
罹患数(りかんすう)
対象とする人口集団から、調査期間(年単位)に新たに対象とする病気と診断された数。