日帰り手術 :手術の実際2
◆縫合◆

縫合は抜糸が不要な溶ける糸を使います。
最後に皮膚用接着剤を使い、手術が終了します。
《宮崎: はいどうも、おつかれさまでしたー。》

宮崎: 手術室に入って出てくるまでが、ちょうど1時間ぐらいが目安です。手術が終わりましたら、回復室で大体3時間程度休んでいただいて、歩けるようになるか、あるいはおしっこがでて、そして充分食事が取れて、痛みがなければ退院という事になります。
◆回復室にて 患者さんの声◆

相川: 回復室ではどういう状況なのかお聞かせください。
宮崎: 回復室では、特に制限も無く自由です。食事をしていただいてもいいですし、TVを見ていただいてもいいですし、タバコを吸いたい方はタバコを吸うところが近くにありますので、そこまでちょっと歩いて行っていただいて、そこでタバコを吸って一服されてもいいということです。

《患者: 今、痛み止めが効いてるんでしょうか。
でも感覚は全部普通にあります?歩いてても大丈夫でしょうか?》
《患者: 手術するということで、ずっとアルコール止めているんですよ。》
《宮崎: 今日から大丈夫ですよ。》
《患者: 今日からですかっ!?》
《宮崎: 晩酌を普通にして頂いて構いません。》
《患者: あ、ほんとに・・・いわゆる、まぁ当然の事ですけど、飲みすぎなければいいと。》
《宮崎: そうです。》
《患者: 分かりました。ほっとしました。》
一般的には手術後、2~3時間で回復し、退院が可能です。退院後は日常生活を不自由なく行うことができます。退院したその日の夜からシャワーが可能で、2日後には入浴も出来ます。傷の消毒やガーゼ交換などは、一切ありません。

