手術方法は?
医療法人 社団俊和会 寺田病院 外科 堀孝吏先生
手術方法は大きく二つの方法に分かれます。一つは自分の体の組織を用いて穴をふさぐ方法です。穴が小さい場合やどうしても人工物を用いたくない場合などに行われますが、後述の人工物を用いた場合に比べ縫い合わせた部位に緊張がかかるため、ツッパリ感や再発の可能性が高くなります。もう一つは人工物(体内に埋め込んでも安全とされている手術用の糸などの素材をもちいて作られた布=メッシュといいます)を用いて修復する方法です。いろいろな方法があり、それぞれ一長一短ありますので、手術を受ける前には医師とよく相談し、納得して手術を受けられることをおすすめします。
【腹壁ヘルニアの治療】 1 2 3
キーワード: 腹壁, 未分類, 治療法, メッシュ, 修復, 人工物, 再発関連する記事

