医療法人 社団俊和会 寺田病院 外科 部長 堀 孝吏

一度できてしまったヘルニアは幼少児の特殊な例を除き自然治癒することはありません。手術をして治す(観血的治療または外科的治療といいます)必要があります。
「まだ小さいから様子を見ていてよいのでは。」という質問をよく受けますが、小さなめったに膨らまないヘルニアほどヘルニア門が小さく嵌頓の危険性が高いという見方もできます。ヘルニアと診断されたら診断時点でのなるべく早期の手術治療が望ましいと思います。

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