そけいヘルニア手術を受ける前に はじめに
監修
医療法人社団 涼友会 理事長 執行クリニック 院長 執行友成 先生
公立学校共済組合 近畿中央病院 外科 部長 上村佳央 先生
医療法人社団 みやざき外科・ヘルニアクリニック 理事長 院長 宮崎恭介 先生
目次
| そけいヘルニアとは | そけいヘルニアの手術方法 | |
| そけいヘルニアの種類と症状 | プラグ法 | |
| 手術から日常生活への復帰まで | Kugel法(クーゲル法) | |
| 手術後の日常生活について | DK法(ダイレクトクーゲル法) |
先生からのメッセージ

そけいヘルニアは子供の病気かと思ってしまいがちですが、むしろ成人に多く見られる病気です。また、成人と子供ではそけいヘルニアになる原因も違い、治療法も異なります。
成人のそけいヘルニアは自然に治ることはなく、治療には手術が必要です。これまでのそけいヘルニア手術は弱くなった部分を糸で引き寄せて縫い合わせる方法が主流でした。しかし最近、人工補強材を使った従来とはまったく違った手術が行われるようになり、手術時間も短く、術後の痛みも少なく早期に社会復帰ができるようになってきました。
もし、そけいヘルニアでお悩みの方がおられましたら余り悩まないで、できるだけ早く専門医の診療を受けられることをお薦めします。そのときにこの冊子が皆様のお役に立つことを願っています。
キーワード: 未分類, 脱腸, 手術後の日常生活, 手術, ヘルニアの種類, 仕事復帰, インフォームドコンセント, 人工補強材, パンフレット「そけいヘルニア手術を受ける前に」 冊子より
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