手術方法 - ダイレクトクーゲル法
そけいヘルニアの手術方法 : ダイレクトクーゲル法
そけいヘルニアはお薬では治すことはできません。下腹部に隆起を認め、不快な症状がある場合は、専門医にご相談ください。
手術件数
国内の手術件数は年間15万件(2004年)、患者の8割以上が男性です。
従来法
従来法の手術はヘルニアの出口を糸で縫って塞ぐ方法でした。
●痛みが強く、入院期間が長い。
DK法(ダイレクト クーゲル法)
形状記憶リングに縁取られ、中央にストラップの付いたポリプロピレン製の円形メッシュで内側から腹膜を覆い腸などが出てくるのを防ぎます。ポリプロピレンメッシュは40年ほど前から使用され、体内使用の安全性は確立されています。

ダイレクトクーゲル法に用いられる医療機器
従来法との違い
- 手術時間が短い
- 手術創の大きさは4cm程度で、術後の痛みも軽い
- 再発率が低い
- 医療機関によっては、日帰り手術も可能
キーワード: 未分類, ダイレクトクーゲル法, パンフレット, バッシーニー法, 形状記憶リング, 従来法, 脱腸, 再発率, DK法, 手術方法「そけいヘルニア手術を受ける前に」 冊子より
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